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クルマ・技術
マツダ、2009年北米国際自動車ショーに新型「Mazda3」を出品
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、2009年1月11日から25日まで開催される2009北米国際自動車ショー* で、フルモデルチェンジした新型「Mazda3」(日本名:マツダ アクセラ)セダン・5ドアハッチバックの両ボディタイプを出品する。同モデルは、北米市場で2009年第1四半期から販売を予定している。
新型Mazda3は、『2008年ロサンゼルス・モーターショー』で4ドアセダン、『2008年ボローニャ・モーターショー』で5ドアハッチバックが発表され、進化したスポーティな走り、躍動感を増したスタイリング、上質感あふれるインテリア、クラストップレベルの環境・安全性能を特長としている。
2008年10月末時点で、累計生産200万台を達成した「Mazda3(日本名:マツダ アクセラ)」は、マツダブランドを代表するグローバルスポーツコンパクトである。また、マツダ車としては初めて、生産開始から4年連続で前年生産実績を上回るという快挙も達成している。
■ 2009北米国際自動車ショー 出展車一覧
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